2001年宮崎県宮崎市生まれ。12歳よりテューバを始める。昭和音楽大学卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程音楽芸術表現専攻(指揮)修了。指揮を時任康文、山舘冬樹の両氏に師事。テューバを八尾健介、佐藤潔の両氏に師事。フランソワ=グザヴィエ・ロト、下野竜也、山田和樹の各氏のレッスンを受講し、薫陶を受ける。
学部在学中に有志による新百合シンフォニエッタを結成。合唱指揮やオペラの副指揮を務め、これまでにプロ・アマチュアオーケストラ、吹奏楽団を中心に多数の公演を指揮している。2023年から2025年まで中京大学フィルハーモニー交響楽団常任指揮者を務めた。
2024年、第6回山田貞夫音楽財団指揮者オーディションにおいて山田貞夫音楽賞、特選(第1位)を歴代最年少で受賞。第6回新進指揮者コンサートに出演。セントラル愛知交響楽団第31回岩倉定期演奏会に登壇し好評を博した。2025年、英国バーミンガム市交響楽団京都公演において金管バンダの事前指導を務め公演を成功に導いた。また、伊勢原第九合唱団ニューイヤーコンサート2026において、伊勢原市民によるベートーヴェン交響曲第9番『合唱付き』(テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラ)を指揮。
2026年第1回WASBE国際指揮者コンクールにおいて、日本人唯一のセミファイナリストとして選出された。レパートリーは古典派から現代作品まで幅広く、若手作曲家による吹奏楽作品、ミュージカル作品の初演指揮、レコーディングも多数手掛けており、若々しくエネルギッシュな指揮と豊かな音楽表現に定評がある。
現在、公益社団法人セントラル愛知交響楽団アソシエイトコンダクター。ソレイユウィンドオーケストラ常任指揮者。